ドイツ製戦車【レオパルト2】はなぜ強いのか 小泉悠と高橋杉雄が“戦車と戦争”の歴史を総覧
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- Опубликовано: 18 сен 2024
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【フル動画】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説③」
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小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載)
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小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載)
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小泉悠×高橋杉雄「プーチンの核戦略」(2022年12月号掲載)
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〈過去のオンライン番組〉
小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説②」
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小泉悠×千々和泰明「南部奪回の行方は? ウクライナ戦争の『終わらせ方』」
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小泉悠×東浩紀「ロシアの核と世界秩序のリアリズム」
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小泉悠×片渕須直 対談「『この世界の片隅に』から“ウクライナ”を考える」
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この2人、プライベートでも同じような話してそう
ワイン飲みながらニヤニヤ話してそうよな😂
レオパルド2の強さの秘密が聞けるのかと思ったらただのマニアックで面白い話だった
秘密も何も、冷戦が終わったときにいらなくなった戦車を安く
ばらまいたんだよ。仮想の前線がポーランドに移動したからね。
冷戦時はに西ドイツが前線だったから。
NATOには大量の整備品や弾薬がストックされてるので、整備等が近場でできる。
ってのが一番の強み。
レオパルドの話ばかりだが1980年代は、ストライク・ディープ戦略でA-10が開発された。NATOの脅威だったソヴィエトの戦車軍団が今やボロボロ。全く隔世の感がある。小泉高橋と戦車オタクの戦車談義だが、時代はドローン戦術・戦略に変わりつつある。二人の会話にそれは無いな。思えば、ドローンはストライク・ディープの現代版か?とも思う。こんな発想、今の時代ならではだよな…。
レオ2は弱い、運用できる場面は限定的だから。日本では90式の開発宣伝の関係により変な伝説になってしまった、それだけのこと。(可燃ゴミのソ連系戦車も同様)
レオ2は基本的に、NATOの圧倒的な空中優勢を前提にして、事前に建造された戦車用陣地で敵の余剰戦車を狙撃する兵器である。機動力は、陣地の間に移動するのみに使われるものである。
その為、装甲の設置により砲塔の防御角度が狭い、弾薬庫側面に装甲がない、車体前方下部に装甲がない、などなど防御型戦車の特徴が沢山あり、陣地がないと弱点が暴露し、撃破されやすい、攻撃戦闘には不向き。それが実戦で何回も証明された事実でもある。
そもそも、NATOのMBTでは、戦車運用戦術により明確な区別がある。敵地への攻撃を主張するアメリカのM1が一番強固、正面は殆ど弱点が無く、正面、側面とも装甲に守れれ、機動力も最強である。次席はイギリス軍のチャレンジャー、M1と同様、正面に全面装甲を持つものである。車体下部に劣化ウラン装甲があり、上部のNERAとの隙間が命中されない限りほぼ無敵、砲塔の前面、側面も分厚いNERAに守られ、砲塔内部が非常に狭くなった。携行弾数、装填効率、機動力が共に低く、M1が攻撃、チャレンジャーが後方に付き戦線を推進する構図で作られたモノである。レオ2、ルクレールは基本防戦のみ(ルクレールは防衛前線ですら運用されず、砲撃用の曲射モードが搭載されておる)、万能性ではなく、狙撃能力のみが発達される特殊戦車である。
イギリスの戦車のポットのお話が出て「優雅な…」という一幕がありましたが、これはイギリスの戦車部隊の負傷、戦死のうち40%が車外にいた時の損害で、
特に野外で食事の準備をしていた時が多かったというデータに基づいた装備だそうです。
ww2当時にはお茶を入れて一息入れるにも車外に出て火をたくしかなく、これが非常に危険度が高かった。
その教訓で車内の電熱器でお湯を沸かし、レトルト食品を温めたり、お茶を入れる事ができるようになっています。
トンデモ装備、と一言では言えない色々な試行錯誤や工夫があるんだよね
その失敗や成功の積み重ねが人間の進化でもあるわけだし
「だから英国人は……」みたいな顔するのは知ったかぶりの毒にも薬にもならない奴
@@agegolden1318 帝国陸海軍は口だけで、総力戦を理解できず、兵器の温存はしたが、兵士の休養や補給をしなかった。
いくらAIやドローンの戦いになっても、最後は人です。
@@agegolden1318 英国人は紅茶渡せば反乱は起きないんだろうな・・・
時世に則った無理くり言わなくてはいけない話よりこういう自由な話題の方が楽しそうですよね。
なんともミリオタには香ばしいお話で、より親近感わく!
11:31 高橋先生「あーあれね(^^♪」今回もとても仲よさそうな回でした♪
😊
レオパルド2を持っている国が多いのは、冷戦時代に西ドイツは最前線で戦車をずらっと並べてみたいな感じだったけど、冷戦崩壊で最前線が戦車で行くには遠すぎるほど東の彼方になって、めっちゃ戦車が余って戦車欲しい国に譲っていったんだよね。軍隊全体も最前線ガチから国連軍の海外派遣軍的な感じに替えて行った。
面白かったです!
2人の兵器マニアのお話も良いですねw
大の大人でも車とか戦車とかそっちの話は大好き
若者はゲームとスマホしか興味がない
このお二人は剣豪が剣を交えるようにお互いに話していて楽しいだろうなあ
専門家の口からザクやGMの名前が出るのに一般人にも理解しやすいお話だなぁと思いました
俺は何言っているんだ?と思った。
@@user-rq5tz1yq2d ある世代には、ハマる。
こういうレベルのBAKAをたーげっと層にしてるだけ
小泉さんすっとわかりやすい解説入れてくれて有難い
分かりやすくても全部大外れだろ?
“Ariete(アリエーテ)”はイタリア語で牡羊座のことなのですが、機甲師団のマークも牡羊みたいです。♈️
@@ri5299
その名を戦車に引き継いでるんだと思います。
お茶は、生水飲んで腹を壊すことを回避出来るので重要な軍需物資
職業ミリオタが楽しそうに話してるだけの最高の動画
そういえば、WW2のイギリス歩兵って紅茶飲むためのほうろう製のデカいマグカップ支給されてて、よく背嚢に持ち手を引っかかて持ち歩いてたんだよな。
アメリカは昔から航空機のエンジンを戦車に載せていた
M4シャーマンも元々は航空機用のエンジンを積んでいた
シャーマン戦車のエンジンが各工場が自立調達したもので一定な仕様はない。設計当初は巨大なエンジン室を予備しどの製品でも使えるようにしたこと自体が工業力の強みの象徴。サイズ的にM1のエンジンを取り付けても問題ない。そして想定出力も3倍の余裕を用意されたので防御力をT-62以上に強化されても安定性と整備性が変わらない(速度は当然落ちるが)。更に巨大な車体により高威力な主砲を弱化無しで取り付けることが可能で、1944年のM93HVAPを使うとT-64の115mmAPFSDSよりも強力だった。
高橋さん小泉さんの話を聞いていて
一番、長くても聞いていられるね
テレビ放送は、もっと面白いし、わかり易い
知った被りする専門家面より、遥に、面白い
爆笑
以上
小泉先生がオタク話がすきなのはわかるけど、高橋先生まで・・・
この2人のトーク最高❤
楽しそうだな。
「世界中の軍事マニアがこう、血が熱くなる」
わかる😂
レオパルドはもちろんですがゲパルトの大活躍ぶりには驚きました。ドイツの技術力は凄いです。
ドイツの科学力は世界一
10000ドルドローンを数機撃ち落とした。
イコール大活躍。
😂
しかしイージス艦「信長」やヘリ空母「土方」だとそれなりにかっこいい気がする。
二人ともホントに軍事マニアなんだな(笑)
レオパルトの強さの論点秒で変わって草
ドイツの大戦中の戦車は4号戦車まではベルサイユ条約で軍備が制限されていた中で極秘計画されたもので
「農業用トラクターです」と言う建前で数字シリーズなんですかね。
戦中から戦意高揚で猛獣の名前(補助的車輛には昆虫や気象現象)が付けられました。
自衛隊戦車はナナヨンとかキューマルとかで定着していますね。
ただ戦闘機に「栄光」「旭光」「若鷹」などのペットネームが定着しなかったのは元のアメリカでのニックネームがどれも恰好良く自衛隊員ですら呼ばなかったかったからかもしれませんね。
ルクスとかは戦中に開発されたから、ベースが四号以前でも名前付いてるってことなんかな
ドイツ兵にドイツ戦車...TAMIYA製で良く作りましたもの...格好良かったし、またドイツ戦車が実戦で駆け抜けるとはねぇ...😂💦
最後に入る宣伝で、三浦さんや東さんが出てくるので、一気に印象が変わりますね
ネーミングの話しはドーカンでした。子供の頃から艦に人の名前って沈んだとき気分悪くないのかなあって思ってました。帝国海軍の駆逐艦に天候や草木の名前をつけるのは日本らしいですよね。天候は外人に意味説明するときは大変そう。
お二人が楽しそうに話すの初めて見ました。
ふ、黒豹
化け物戦車マウスも有りました、戦艦大和などには漬物工場も艦内にあった様ですね。
マウスは失敗作ですよ。
ラーテも計画は存在、、、
グスタフ砲を主砲にするタイプも、、、
大型の船には何でもあると言っても良いくらいだよ。
なぜ戦車の動画に戦艦のコメントをしてるのか不思議でならない。
K2(韓国)も輸出市場ではBlack Pantherって名前ついてますね
元々、「黒豹(フクピョ)」で英訳されるだけじゃね?
元々Pantherが黒い豹、
つまりK国の戦車が黒黒豹である。
小泉さんと高橋さんの2トップは最強、最高ですね😊
まさかの第二次独ソ戦
イギリスのパブと紅茶の文化は軍隊の中も変わりませんw
ドイツも一番戦車がすごかったのは独ソ戦後半だけど
活躍という話だと3号も充足してないフランス戦だもんなあ
9:50 吹き出しちゃう高橋さん好き
因みに、21世紀には装甲より長距離精密火力やコンピュータ性能(偵察との連携)が重要になってる。
いやいや装甲は、変わりません
装甲は、何の為かを、知ら無いとそんな発想
爆笑
軽いが、実を、守るのが、装甲の意義
カメの甲羅の原理
爆笑
超射程云々は、実は、守れないが、装甲は、実を、守る
爆笑
以上
@@川村充昌 M1、Leo2後期型の装甲総重量が42トン、
対照として、ロシア戦車T-14の全車重量が42トン。
軽い?
@@川村充昌 日本語勉強し始めたばかり?
砲塔無人化を目指す流れはあるけど装甲の重要性は変わらないでしょ。
そもそも重装甲と電子スマート化は相反するものじゃないし。
戦闘機でも電子スマート化で格闘能力不要説唱える人いたけどそういうの流行ってるのかね?
@@YasuhiroSaeki M1TTBの後継実験車CATTBの無人砲塔は、主砲以外の空間はほぼ全部装甲に埋められ、実在しないソ連製の天元突破擬似シン化152mm対宇宙貫通弾でも軽く防御できる超重装化の戦車になった。
そりゃあポルシェAGとかダイムラーAGとかマンAGとかラインメタルAGとかクルップAGがあるからじゃないんですか
イタリアのアリエテは星座とか神話とか文学っぽい庶民寄りの方でこれも動物の名前に近くて、フランスのルクレールは偉い軍人さんの名前のパターンだよね
フランス人こそもっと機知に富んだエレガントな名前を付けそうだけど人名なんですよね、よく分からない
ハイ&マースの新作助かる
軍事マニアは大喜びです。!
確かに小泉先生はMiniに乗ってそう、ラーダじゃなくてw
アメリカは戦場では数字や記号は言い間違いや聞き違いが起きるので、兵器だけで無くで
いろんな名前をつけてますね。まさに合理主義。
動画ではスルーされてたけど、メルカバは異形の座天使でもある神の戦車の名前。いかにもイスラエル。
生存率に全振りした戦車よな
提督の決断で笑ってしまった・・・
高橋先生が居なければ、解説の女性の方が????(何言ってるの?小泉先生?)状態でスルーだろうなぁ・・・
Sd.Kfz.138/2 Hetzerは動物ではないですね
あと虫の名前もあります
最初の方、小泉さんいないぞ
アリエテ師団とチェンタウロ師団とか昔イタリアにあった気がします。ルクレールはフランスの軍人の名前かも知れません。わかりませんけど。
ドイツ戦車の動物シリーズに「エレファント」「マウス」もありましたね。
日本軍の命名は航空機にしろ艦船にしろ陸海ともにかなりセンスがあったと思いますが、ほぼ英数字とひらがなだけで構成された現代の自衛隊は何とも寂しいですね…
海軍の命名は正式なものですが、陸軍は結構システマチックですよ。
隼とかは公募の愛称で、マスメディアやとか民間への広報用ですので、
実は今の自衛隊と同じ感じです。
が、しかし昔と違うのは……陸自兵器の公募愛称が横文字なのとクソダサいので、
イベントで自衛隊は使っていますが、使用想定先のマスメディアや
民間のミリオタやマニア諸兄すら基本呼んでくれないという……
貴殿の言う通り、もうちょっと呼びたくなるような名前を付けてほしいですねぇ……
その内履帯の広いウクライナ製戦車が出てきそうですね。 この人達は本物の雑談で本物の話しをしてるね。
このお二人きっと馬が合うんだろうな
珍しく今回は中身の無い話でしたね
ルクレールはフィリップ・ルクレール将軍からですね。
イギリス:ピューマ、イタリア:チータってありましたね。
ドイツやイギリスの「戦車回収車」ありましたね?アメリカもM4の車台ありましたね。
昔、大砲積んだフランス潜水艦、ありましたね。
イギリスの戦車にティーポットでフランスの戦車にワインなら、ドイツのには缶ビールの冷蔵庫ありそうですねー。 (動物の名前がいいならキリンビールなんかピッタリだったりして、、、) 兎に角、対談でここが一番面白かったです。
キリンはイロイロ意味ちゃうで。
ドイツではビール冷やさんそうやし。
楽しそう
マニアに依るたわいないマニアックな話だったw
真顔で言うけど、消耗戦だか戦車なら何だって良いレベルよほんと
ロマンがあるなぁ
ドイツは戦前から技術大国ミサイルV"2号 作ったのもドイツ
日本軍もドイツ軍並にロケット兵器造れば、米軍の戦車大量に撃破できたでしょうねw
せめてバズーカやパンツァーファウストみたいなのを日本軍が開発してたらな。でも開発したのが刺突爆雷というね。
@@ユウ-c1z まぁ、ある意味対戦車誘導弾だな。
はよKF51できてくれ。あれ大好き❤❤😘
兵器に人名をつけるのを日本人が直感的におかしいと感じるのは言語の性質によるもの。
英語などは人間中心の考え方で、日本語は自然中心。
欧米人は土地にも人名をつけるけど、日本人はそんなことしないしね。
まぁ、名字をつけた武器はありはしますね。村田式とか南部とか
伊藤博文交差点
>欧米人は土地にも人名をつけるけど、日本人はそんなことしないしね。
直近だと「豊田市」かな(産業由来とも言えるが...)。
(他「人名に由来する自治体名」で検索)
間宮海峡とか白瀬氷河みたいな探検者名を付けてるのはある。
まあ例外的といえるくらい少数だし、国際的な地名だから命名基準が違うのかもしれんけど。
あくまで人名が元になった地名ってことで、艦名にもなってるんだよな。
いや中世からある集落で人名由来とされているものはありますよ。一般的でないのは同意です。
>ワグナーが裏口ロシア軍。
思わず吹いた。
このアメリカ側マンセー番組のおかげで文春砲のネタ元がCIAだったって想像できるようになりました。(笑)
わかりやすいパズルだな?
✨小泉氏、高橋氏、最強タッグ🎊
数で優勢なロシア戦車を倒すために生まれた。
ユーザーも多くて、データが豊富で、西側の技術で大小のアップデートがずっと行われてる。
と言った所かな?
もっと詳しい人たちが観てるのか😄
レオポルド2の強さという話より、兵器のマニアックでためになる話てんこもりで笑う。確かに海軍〜海自の艦名は渋くて良い。イージス艦「厩戸皇子」とか微妙だもんなあ。あ、なんか似たような名前の船がお隣さんに(笑)おっと人がきたようだ。。
象もいましたなぁ
そういえばエレファントの前の名前はフェルディナント。開発者の名前というね。
乗り物、実用で選べは日本製しかないのだが。ドイツの自転車なんか、かなりのハイメンテナンスしないと直ぐ壊れる。
なんならクルマも訳わからん壊れ方する
アリエテアは牡羊の事の様ですね
スターリンとヴォロシーロフは?
メルカバも供与の方向で話が進んでいる。
新型パンターはパンター2と名乗るのだろうか?
そうした方が分かりやすいと思います。
ウクライナで三突作れば良いと思います。
次鋒レオパルドン行きます!
たまにはこんな感じで…取っ付きやすい対談で紛争アルアルもおーけーσ(^_^;)?
エイブラムスは、アメリカ以外にはなかなか扱えない。
レオパルドは使いやすい。
ガンダムとジム。
上州名物は空っ風にかかあ天下です
V号(5号)パンターはバランスが取れた戦車だったが、整備が大変で結局、戦争前半のiii号突撃戦車が1945年まで主力だった。
足回りが複雑ですからね。あとはタイガー、パンター共にトランスミッションが弱点でしたね。
アメリカやイギリスみたいに軍艦に人名を付けてしまうと、撃沈された時に気分が悪いから。日本帝国海軍のように山とか川の名前の方が精神的ダメージが軽減されるというのがあるのでは?ロシアの戦車の呼称にスターリンとかプーチンとか付けて破壊された映像が流れるとかなり気まずいのでT-**。
1:06 当局により削除される某氏
パンター戦車の次は、タイガー戦車になるのかな。?
独:パンター、ティーガー
英:パンサー、タイガー
パンテル、ティーゲル
ザク、ジムだけでなく提督の決断とか伊藤博文とか不謹慎ながら笑ってしまいました。
質問者の方に少しだけ補足すると、戦車そのものの発祥はイギリスではあるけども、戦車を中心とした編成で攻勢にインパクトを与えるという運用を実戦で最初に証明して見せたのがドイツで39年、40年、41年の途中くらいまでは間違いなく破竹の勢いだった。
じゃあなぜドイツにそれができて他の国にそれができなかったかと言うと、元々理論だけは各国それぞれに持ってはいたけども、そんなに大枚はたいてゼロから軍備し直すみたいなことができなかったがドイツの指導者だけは特別なギャンブラーだったから。
でもってその素晴らしい指導者誰?みたいなことになると、ややこしくなるので、あえてお二方は真正面からはお答えしていないということを斟酌してください。
ソの戦車に身長制限があるのは都市伝説では無いですね。
戦車は、車高が低い方が有利だ。←これが判り、党上層部が車高の低い戦車の設計を命令する。
すると、どんどん車高が低くなり、170cm以外ぐらいの人間しか乗れなくなった。
現場から声が上がっても党中央の上層部が一度決定したものは簡単には変えられない。
そして、一部の隊員しか乗れない戦車が増産され続けた。
これが、共産主義なのです。
それはない。
そもそもソ連の兵現地がアジア、高貴なスラフ人が実戦部隊に徴兵されることはない。
兵員の身長を合わせて兵器を作るのが基本、それだけだ。
@@grigor.h3929
知ったかぶりはやめた方がいい!
@@aimarl7775 ほう?俺を挑もうとする気か?
@@grigor.h3929
知ったかなど相手にするか!
ソ連占領地区の引揚者の証言ですが、「ソ連兵は小柄な者が多かった。」と言います。当時のソ連人の栄養不良のせいかもしれませんが(農村部では戦前に何度も飢饉が起きている。特にウクライナがひどい)、それならT34が170センチ以下の戦車兵しか乗れなくともさほど問題ないかも?🤔
音ズレ気になる…
陸王30なんてどうですか、陸で無敵の2030年運用開始戦車なんて意味付けるとか。
バイク?
猫系の生き物ってあんまり戦車のイメージないけど、ドイツ人には猫系でイメージ合うんだろうかね
戦車と言えばドイツ
当然のことですが、戦車は優秀な操縦士が揃って、初めて性能を発揮できるのではありませんか。ウクライナに優秀な操縦士が残っているでしょうか。西側から操縦士もついて来る? と言うことは西側参戦ですか。タイの空より
有能な戦車兵を一定数選抜して国外でトレーニングさせているとのことです。
文春もスキャンダルばっかり追ってないで、こういう系の記事増やせば良いのに
動画1本ずつでいいから個別でお金払って見れるようにできませんかね?
結果:レオパルド2もエイブラムスも戦力として使い物にならず。
パンターが戦車そのものを指すってどこかで見たんだけど
pantherとpanzerの違いだと思う、音は似ている。
もう戦車の時代は終わり
レオⅡは改良を重ねて強さを維持してはいるが、基本設計の古さだけはどうしようもないそうで、ドイツ連邦軍のレオⅡ乗りがフランスのルクレール戦車に試乗した際、ルクレールの方が性能に優れると発言していたそうだ
この話はとある戦車ゲーイベントのトークショーでの雑誌PANZER編集長の言によるもので、単純に戦車は後から出来た方が高性能だともと語っている
レオⅡが神格化し、絶対的最強信仰が固定観念化しているのもどうかとは思ってるよ
フランス人の評価は参考にならない。中華主義よりもプライドが高い大フランス主義、何でもフランスNo.1。
世界的な認識によれば、ルクレールは単なる逃走専用の砲戦車、正面戦より、後方に隠れてSPGのような曲射攻撃が主要機能の狼藉ものに過ぎない。
ルクレールの運用法は、レオ2が前線をしっかり突貫し、守り切れるのが前提だ。フランスがMBT計画の参加者ではないので、イタリア戦車と同様、自分の理解で出来た非現実的なものである。MBTとして運用されると、中東、アフリカでの評価がT-72Mよりも低い。また、この戦車の整備性が非常に悪く、どの整備も専用工場で行わなければならないため、輸出仕様が全部レオパレド2のパワーパックに変更し、装甲の無さ、APSと形状以外、他の部分がレオ2と変わらない。
そもそもドイツが陥落したら、フランスが即座投降をする予定だ。
チャレンジャー、M1、レオパレド2が正攻法の戦車、だからこそシンプルで強い、何せ基礎性能こそ確率に影響されない「実力」、補助装備がいくらあっても「意外」が9割の戦場での保証にならない。
また、戦車が後から出来た方が高性能、とは言えない。工業基礎実力の年数+開発年代=戦車の実際年代。
戦車作りのコアであるエンジン技術がコピー出来ないため、既存生産ラインの購入、自力開発2択しか存在しない。
例えば、北朝鮮が2014年に公開した新型戦車の性能が、1968年のやられ専門の戦車、T-72より高性能になるはずがない。
単純に計算すると、北朝鮮の戦車工業基礎が0、自力で戦車を作ることが出来ない、つまり実力が既存戦車+改造=T-62+、2014年の戦車の実年代が1965年。
ロシアも同様、自動車工業が世界中でも最低レベル、最高エンジン技術が1930年代のポルシェのライセンスで作られたV2エンジン、T-90Mに運用されたV92S2エンジンも2連装V2に過ぎない、ウクライナ製エンジンを搭載する旧式戦車並の実力ですら発揮できない。この2019年の戦車の実年代が同水準のT-72Bと同じ=1985年。
中国も同様、自力で大出力エンジンを開発出来ないため、90年代からのエンジンが全部ウクライナから輸入したものである。つまり中華製戦車の基礎技術年代がソ連の1975年=西側の1971年、よって2020年の99式最新型の実年代が1980年。
チャレンジャー、M1、レオパレド2こそ「後から出来た戦車」である。
ちょっと昔の防衛計画でも触れられてましたが兵器単体の性能では最新兵器の方が高いが組織としての運用性や互換性などと共に現場の練度まで考慮すると広く普及した兵器ってのはかなり大きなアドバンテージがあるんでしょうね。
ドイツIV戦車と米軍m4シャーマンは同クラスだが、キルレ5で独IV号戦車の方が強かったよね。
シャーマン戦車がIV号戦車を圧殺したが?
実際シャーマン戦車の前面装甲が虎戦車よりも強固でIV号F2が100m近距離でもその前面装甲を貫通できない。
連合軍がM4持ってきた頃には4号戦車は割とレアな存在で一度も見ないでアメリカに帰る兵士の方が圧倒的に多かったみたいですね。
まぁ例え遭遇したとしても陸軍航空隊がカッ飛んできてP-47やらP-51で叩き潰すだけですが
@@Yak_yak それはない。IV号戦車が終戦まで大量生産された中核兵器、特に西部戦線に大量配備されている。逆に虎戦車、パンターの方が後方の修理工場でしか存在しない珍兵器。
上陸作戦からベルリン戦終結まで、アメリカ軍と虎戦車の遭遇が3回、M4戦車で3両の虎戦車を撃破一回、M26で1両を撃破一回、M15対空砲トラックで3両を撃破一回。王虎遭遇回数が70回余、殆どM4戦車の勝利で終わる(その時のアメリカ軍の戦車数だけでドイツ軍の10倍であり、交戦は少なくとも5対1の形式で展開されたものでドイツ軍の戦車が反撃の余地ですらなかった)。残りの戦車戦の相手はほぼ全部がIV号戦車。
因みにアメリカ軍の参戦が1944年で非常に遅い、ドイツ軍装甲部隊に関する情報が殆どイギリス軍から転送されたもので誇張した部分が多い(戦術の失敗で被った大損害に対し、原因がドイツ軍の新兵器が強すぎだアアアアのせいにする言い訳が多い)、アメリカ軍の認知ではPanzer=Tiger、つまりドイツ軍が戦車を虎に呼称することに誤認した為、怪しい伝説になった。同様、イギリス軍の誇張描写によりドイツ軍の火砲が全部88mmKwK43だと思った兵士も多い。
@@grigor.h3929 んー、ソースは失念したんですが、自分は工場への空襲、ヤーボ跳梁、輸送中襲撃を徹底したせいで独戦車の活動レベルが低くなりすぎて遭遇率が交通事故レベルまで落ちてたっていうデータを見て実際連合軍なら出来るから納得出来たんですよね。
だから四号戦車はもちろん主力だけど、それはそれとして見ないで帰る兵士も多かったって書いたんですよ。
貴方が言った大量生産されたのも配備されたのも全部事実だし、その上で私は貴方の意見を何も否定してません。
なのでもう一度言います。私が言いたかったのは「アメリカ軍兵士全体からするとドイツ軍戦車との遭遇はレアなほうで、遭遇せずに帰った兵士も多い」です。
@@Yak_yak 遭遇は少なくないが、当時のアメリカ軍ではIV号戦車とVI号戦車を区別できないから、戦闘報告は混乱で確認は困難とのこと。
元々ドイツ軍が同盟軍の大規模上陸を想定していない、大西洋防線を設置し、IV号戦車がメインの快速機動隊と対空挺部隊や反抗軍の分散防衛陣地を維持できる歩兵が西部戦線の主力として運用されている。そして1944年に至る虎戦車の残存数が推定17、王虎、パンターも東部戦線用で西部は大後方として修理と改修を行う場所のみである。実際西部自体も時代遅れの旧式IV号戦車の敬老院でもあり、同盟軍の上陸により緊急派遣され容赦なく撃破された。
工場破壊に関して、これは飛行機、艦艇、王虎とパンターの生産力に対する影響で何処でも製造できるIV号戦車とIII号突撃砲への影響は限定的である。
提督の決断w